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エコキュートのおすすめメーカーを比較!電気代や性能の違い【最新版】

エコキュートのおすすめメーカーを比較!電気代や性能の違い【最新版】

エコキュートは電気代の節約もできますし、給湯器としての性能も高いと言えます。しかし、様々なメーカーがエコキュートを販売しているため、どこのメーカーが良いのか、性能の違いは何かなど、よく分かりませんよね。

そこで、エコキュートの各メーカーがイチオシする機能や口コミで人気が高い性能などを分かりやすく比較していきます。最新のエコキュートを選ぶときの参考にしてみてくださいね。

目次[]

    1 エコキュートのおすすめメーカー一覧

    エコキュートを販売するメーカーはたくさんあります。しかし、エコキュートはいくつかのメーカー多くのシェアを占めているのです。そこで、人気が集中しているエコキュートのメーカーについて、性能の比較と解説をしていきます。

    1.1 エコキュートのおすすめメーカー一覧

    エコキュートのおすすめメーカーは、次のようになっています。

    • 三菱電機
    • パナソニック
    • 日立製作所
    • ダイキン工業
    • コロナ
    • 東芝

    様々な市場調査によると、エコキュートのメーカーとしては三菱電機とパナソニックで市場の半分程度のシェア。つまり、エコキュート市場の約25%ずつのシェアがあるため、かなり人気のメーカーと言えるでしょう。

    そして、日立製作所、ダイキン工業、コロナが10数%のシェアを持っていて、三菱電機とパナソニックを追っています。どのような場合でもそうですが、追いかけるメーカーは先を進むメーカーよりも良い製品を作るという意欲が高いため、後述の3メーカーのエコキュートに期待している人も少なくないのです。

    1.2 口コミで分かったエコキュートの人気メーカーとは?

    エコキュートのシェアとは別に、口コミで人気が高いメーカーもあります。

    例えば、日立製作所のエコキュートは比較的安くて高性能という口コミがあります。長湯をしても快適に使えるエコキュートという口コミなどもあり、堅実な人気があると言えるでしょう。

    高いシェアを誇る三菱電機のエコキュートは口コミも多いのですが、かなり満足度も高くなっています。低い評価をつける人が少なく、機能や操作性の面でも十分な満足が得られるのが三菱電機のエコキュート。

    ダイキン工業のエコキュートは操作が分かりやすいなどの口コミが多いですし、コロナのエコキュートは安全安心で使いやすい工夫があるという口コミなどがあります。また、パナソニックのエコキュートは便利な機能が多くて、省エネ性能が高いという口コミが多く見られます。

    工事屋さん.comの商品別レビューはこちら

    口コミの内容や口コミの数などから見ると、三菱電機とパナソニックが強いことは明白。多くのシェアがあるということも一因ですが、それぞれのメーカーのエコキュートが進化を続けているからでもあります。

    また、日立製作所のエコキュートは根強い人気があり、ダイキン工業やコロナのエコキュートは口コミが徐々に増えている傾向。そのため、ダイキン工業やコロナのエコキュートは注目しておくほうが良いですよ。

    エコキュートのメーカー比較

    2 各メーカーのエコキュートの性能とは?

    ここからは各メーカーのエコキュートの性能を比較していきます。最初に各メーカーのおすすめポイントを一覧で紹介しますので、そちらも参考にしてください。

    2.1 各メーカーのおすすめポイント一覧

    エコキュートのメーカーごとの解説をする前に、口コミなどで人気が高かった各メーカーの性能やおすすめポイントを一覧で紹介します。

    エコキュートメーカー 口コミで人気のおすすめ性能・機能
    三菱電機
    • お天気リンクAI
    • ホットりたーん
    • バブルおそうじ
    パナソニック
    • ソーラーチャージ機能
    • 省エネ性能(エコナビ)
    • ぬくもりチャージ
    日立製作所
    • ウレタンク(断熱構造の貯湯ユニット)
    • パワフルシャワー
    • インテリジェント制御
    ダイキン工業
    • 温浴タイム
    • マイクロバブル入浴
    • スマートおまかせ運転
    • ふろロク(スマホアプリ対応)
    コロナ
    • 節約サポート
    • 節水モード
    • 3つのピーク電力抑制機能
    • スマートナビリモコンプラス
    東芝
    • 省エネアシスト
    • 銀イオンの湯
    • 光タッチリモコン

    エコキュートの各メーカーの優れている性能や口コミで人気が高かった機能などを一覧にしています。すべての機能を紹介している訳ではないですが、エコキュートの購入者や使用者の口コミからピックアップしている機能なので、エコキュートを選ぶときの参考にしてくださいね。

    また、各メーカーの性能や機能については、次の項目でエコキュートのメーカーごとに紹介していきます。気になる機能や性能があった場合は、各メーカーの項目を参照してください。

    2.2 三菱電機のエコキュート

    まずは三菱電機のエコキュートの性能や優れた機能などを一覧で紹介。

    性能・機能
    • お天気リンクAI(太陽光発電と連携)
    • バブルおそうじ(ふろ配管の自動洗浄)
    • ホットあわー(マイクロバブル入浴)
    • ホットりたーん(残り湯の熱を回収する機能)
    • ハイパワー給湯
    • 節電アシスト
    • らく楽アシスト
    • 年間給湯保温効率(JIS):4.0(一部機種)
    電気代(メーカー試算) 約23,600円(中部電力管内・2015年10月)

    電気代はランニングコストをメーカーが試算したもので、ホームページに公表されている数値です。地域や使用方法などにより、実際の電気代とは異なる場合があります。

    三菱電機のエコキュートは「太陽光発電システム」と連携することができて、光熱費をより節約できる仕組みになっています。その仕組みを支えているのが、お天気リンクAI。天気予報によって、太陽光による発電量を人工知能が判断して電気代の節約に生かしてくれるのです。

    また、エコキュートには配管の自動洗浄機能やマイクロバブルによる入浴機能など、個人のニーズに合わせた機能が取り入れられています。配管の自動洗浄も泡の力で、汚れをすっきりと落とせます。そして、マイクロバブルの入浴はお肌の潤いを高める効果が期待できるため、特に女性に人気の機能です。

    ホットりたーんや節電アシストなどの機能は、光熱費の節約に役立てられる機能。ホットりたーんは残り湯の熱も無駄にしないための機能です。熱を回収して役立てるため、今までよりも電気代を節約できると期待されています。

    年間給湯保温効率(JIS)については、各メーカーともに共通の指標です。基本的に数値が高いほうが省エネ性能の高い製品と言えます。

    2.3 パナソニックのエコキュート

    パナソニックのエコキュートの性能や優れた機能などを一覧で紹介します。

    性能・機能
    • ソーラーチャージ機能(太陽光発電の余剰電力活用)
    • 電気料金プランかんたん設定
    • 温浴セレクト
    • 酸素入浴機能
    • ECONAVI(エコナビ:省エネ機能)
    • ぬくもりチャージ(残り湯の熱を回収する機能)
    • 配管洗浄機能(自動/手動)
    • タンクにダブル真空断熱材を使用
    • 年間給湯保温効率(JIS):2.7~3.9(寒冷地用を含む)
    電気代(メーカー試算) 約22,800円(東京電力管内・2018年2月)

    電気代はランニングコストをメーカーが試算したもので、ホームページに公表されている数値です。地域や使用方法などにより、実際の電気代とは異なる場合があります。

    パナソニックのエコキュートには、太陽光発電システムによって作られた電気の余剰電力を活用することができる仕組みがあります。最新のパナソニックのエコキュートには寒冷地仕様のエコキュートでもソーラーチャージ機能が付属。そのため、これまでよりも光熱費の節約が見込めますよ。

    また、ぬくもりチャージ機能で残り湯の熱をシッカリと回収して電気代も節約。パナソニック製品の多くに採用されている「エコナビ」も搭載されていますよ。ですから、省エネ性能が高いことは言うまでもないでしょう。

    さらに、温浴セレクトや酸素入浴機能など、快適な入浴ができるための機能も充実。好みの湯温が選べる温浴セレクトで楽しむのも良いですし、高濃度酸素の気泡が浴槽や浴室に広がる「酸素入浴機能」でリラックスするのも良いですよ。

    パナソニックのエコキュートはタンクの保温設計にもこだわっていて、断熱効果の高い素材が採用されています。それでも年間給湯保温効率が低い製品があるのは、寒冷地仕様のエコキュートの数値も含まれているため。三菱電機のエコキュートと省エネ性能を比較するのであれば、最新のエコキュートの数値である最高値で比較するのが良いですよ。

    2.4 日立製作所のエコキュート

    日立製作所のエコキュートの性能や優れた機能などを一覧で紹介。

    性能・機能
    • ウレタンク(断熱構造の貯湯ユニット)
    • 快泡浴(湯+気泡の噴流)
    • ナイアガラ倍速湯はり
    • パワフルシャワー(水道直圧給湯)
    • ステンレス・クリーン自動洗浄システム(配管洗浄)
    • インテリジェント制御(入浴検知・省エネ保温など)
    • 年間給湯保温効率(JIS):3.8~3.9(最新機種)
    電気代(メーカー試算) 約24,591円(東京電力管内・2016年12月)

    電気代はランニングコストをメーカーが試算したもので、ホームページに公表されている数値です。地域や使用方法などにより、実際の電気代とは異なる場合があります。

    日立製作所のエコキュートの注目ポイントはインテリジェント制御。こちらは、入浴検知機能、省エネ保温機能、沸き増し節約機能、節約サポート機能などをまとめた呼び名です。

    センサーと学習機能がエコキュートに搭載されていて、入浴検知などを行います。入浴検知機能は人が入浴したことを感知して、設定温度以下の場合には追いだきをするなど、手間いらずの機能。また、省エネ保温機能では学習によって保温(追いだき)を制御できるため、自動で保温するよりも効率的で節電効果が高くなります。

    快泡浴はお湯と気泡を噴き出すことで、心地良さと湯上り後の湯冷めを防ぐ効果の2つを得られます。また、日立製作所のエコキュートは水道直圧給湯なので、そのまま飲むこともできますし、シャワーの勢いが弱いということもないのです。

    2.5 ダイキン工業のエコキュート

    ダイキン工業のエコキュートの性能や優れた機能などを一覧で紹介。

    性能・機能
    • 温浴タイム
    • マイクロバブル入浴
    • スマートおまかせ運転
    • 電力抑制設定/ピークカット設定
    • ふろロク(スマホアプリ対応)
    • エコ確認(節約のワンポイントアドバイス)
    • 耐震クラスS
    • 凍結対策機能
    • チャイルドロック
    • 地下水、井戸水対応(要水質検査)
    • 年間給湯保温効率(JIS):2.9~3.6(寒冷地用を含む)
    電気代(メーカー試算) 約16,300円(関西電力管内・2018年7月)

    電気代はランニングコストをメーカーが試算したもので、ホームページに公表されている数値です。地域や使用方法などにより、実際の電気代とは異なる場合があります。

    ダイキン工業のエコキュートは「分かりやすさ」と「安全安心」が注目ポイント。例えば、チャイルドロックを始めとして、耐震クラスS、凍結対策機能など、多くの家族が安心して使えるエコキュートになっていることが分かります。

    また、温浴タイムも「あつめ」「いつもと同じ」「ぬるめ」「さらにぬるめ」という4つのモードから選べるようになっていて、高齢者でも温度が分かりやすくイメージできます。しかも、スマホアプリと連動することで、自身のデータに対応した入浴方法をサポート。スマホ世代の若い人でも満足できますね。さらにチャイルドロックまで搭載されているので、小さな子供がいても安心という「老若男女に対応したエコキュート」と言えますよ。

    そして、ダイキン工業のエコキュートはマイクロバブル入浴で高い温浴効果が期待できます。他社のエコキュートでは使えない場合も多い「にごり湯」の入浴剤にも対応しているため、お風呂にこだわりがある人にはおすすめです。

    一方で、電力抑制設定やピークカット設定、エコ確認などで、省エネ性能もしっかりしています。安全安心と省エネが両立しているエコキュートはダイキン工業の大きなメリットと言えるでしょう。

    2.6 コロナのエコキュート

    コロナのエコキュートの性能や優れた機能などを一覧で紹介。

    性能・機能
    • 節約サポート
    • 節水モード
    • 省エネ保温
    • 給湯量節水
    • ふろ配管洗浄機能
    • 3つのピーク電力抑制機能
    • スマートナビリモコンプラス
    • 耐震クラスS
    • SMAミキシング弁(停電時に給湯温度でお湯が使える)
    • 年間給湯保温効率(JIS):2.7~4.0(寒冷地用を含む)
    電気代(メーカー試算) 約15,800円(東京電力管内・2018年4月)

    電気代はランニングコストをメーカーが試算したもので、ホームページに公表されている数値です。地域や使用方法などにより、実際の電気代とは異なる場合があります。

    コロナのエコキュートの注目ポイントは安全性。特に耐震クラスSに対応しているだけでなく、SMAミキシング弁が搭載されていて、停電時でも給湯温度でお湯が使える仕組みになっています。万が一のときに使えるエコキュートは安心できますよね。

    また、ふろ配管洗浄、節約サポート、節水モード、省エネ保温など、他社のエコキュートに採用されている機能は一通り採用されています。特に節水モードと節約サポートを効果的に活用すれば、より節約できるという仕組み。他社のエコキュートに負けるはずがない省エネ性能に優れたエコキュートと言えますよ。

    しかも、ES制御(エネルギーセーブ)で業界最高クラスの年間給湯保温効率「4.0」を達成。分かりやすく省エネ性能が高い製品と言えるため、省エネ効果を期待してエコキュートを選びたい人にもおすすめです。

    2.7 東芝のエコキュート

    東芝のエコキュートの性能や優れた機能などを一覧で紹介。

    性能・機能
    • 早起きモード
    • キープ制御システム(熱ロスの削減システム)
    • 省エネアシスト
    • 銀イオンの湯
    • 光タッチリモコン
    • パワフル給湯
    • 耐震クラスS
    • 年間給湯保温効率(JIS):2.8~3.6(寒冷地用を含む)

    東芝のエコキュートは、光熱費が都市ガス給湯器の約半分。細かい数字は公表されていませんが、年間給湯保温効率から考えても他社と同程度の電気代と推測できます。

    また、東芝のエコキュートの最大の注目は銀イオンの湯。防臭・除菌効果が高いことで知られている「銀イオン」を発生させる装置をエコキュートに搭載することで、お湯はりの直後から浴槽の細菌が繁殖しにくい環境を整えてくれるのです。しかも、銀イオンの量も標準や少なめなどと自由に選ぶことができます。

    入浴人数が少ないときなどは、残り湯を使っても雑菌がほとんどいないキレイなお風呂に入れます。実に99%の細菌を減らせるという触れ込みなので、安心ですよね。

    同時に使っても給湯の勢いが落ちないパワフル給湯ですが、お湯の使用量などもしっかりとモニターされていて省エネ性能にも優れています。様々な角度で省エネができるため、節約志向の人にもおすすめですよ。

    また、光と音声でナビゲートされるリモコンは使いやすくて、お手入れも簡単。誰でも使いやすいリモコンです。これまでのエコキュートのリモコンに苦戦していたい人は、東芝のエコキュートを選ぶと良いかも知れませんよ。

    エコキュートのおすすめメーカー

    3 まとめ

    エコキュートのおすすめメーカーについて、電気代や性能の違いを解説してきました。各メーカーともにユニークで工夫された省エネ性能が高いエコキュートばかりなので、自分の気に入った機能や性能で選ぶのも良いでしょう。

    また、エコキュートのメーカー選びで迷ったときは、年間給湯保温効率(JIS)を参考にするのも一つの方法。感覚的な選択ではなくて、しっかりとした根拠と数字で選べることになるので、失敗しないエコキュート選びになりますよ。

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