高性能太陽電池へ新技術 阪大産業科学研 シリコン洗浄システム開発
- 2010/06/22
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太陽電池の原材料になるシリコンを洗浄処理することで、光のエネルギーを電力に変換する効率を高められる新たなシステムを大阪大産業科学研究所(大阪府茨木市)の小林光教授のグループが開発し、21日発表した。 (2010年6月22日付徳島新聞朝刊経済紙面から引用)
「現状の太陽電池の変換効率は、従来法で16~17%程度と決していいとは言えないが、上記のシステムを各メーカーが導入し、市場価格に見合う太陽電池を生産できれば、太陽電池業界にとって大きく躍進を遂げるであろう。産学官がより一層連携を強めることで、太陽電池産業が更に発展することを大いに期待する。」