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EV用普通充電器の選び方

EVやEV用普通充電器は、残念なことにまだあまり広く普及していません。そのため、導入を決めたは良いけれど、どのようなポイントに注目して製品を選べばいいかわからない上、周りにも詳しい人がいなくて困っているという方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。補助金が出るとは言え、やはりEV用普通充電器は決して気軽に買えるものではありませんし、しっかり納得のいくものを選んで購入したいですよね。そんな方のために、このページではEV用普通充電器を選ぶときに注目すべきポイントをご紹介いたします。

Step1 製品のタイプを選ぼう!

EV用普通充電器には、コンセントタイプスタンドタイプ(ポールタイプ)の2種類があります。それでは、この2つのタイプの充電器はどのような点で違いがあるのでしょうか。この項目では、2つのタイプを比較し、それぞれが持つ特徴をご紹介します。

タイプ 特徴 メリット デメリット
コンセントタイプ コンセントタイプのイメージ
  • ・自動車に搭載されている充電ケーブルを使用する
  • ・電源プラグを充電用コンセントに、充電コネクタを車両の充電口に接続することによって充電することが可能
  • ・安価で設置が簡単なため主に一軒家に設置されることが多い
  • ・価格が安い(数千円~)
  • ・設置が簡単
  • ・便利な機能はあまり搭載されていない
スタンドタイプ
ポールタイプ スタンドタイプのイメージ
  • ・充電器自体にケーブルが搭載されていて、そのケーブルを使用して充電する
  • ・簡単に充電を行うことがでるが、車種によっては一部電気自動車の充電を行えない可能性があるので注意が必要
  • ・様々な便利機能が搭載されているので、公共の場に設置されることが多い
  • ・認証機能がついており、会員制や課金制度の導入が可能
  • ・利用状況の記録機能がある
  • ・充電の開始と終了を制御する機能がついている
  • ・コンセントタイプと比べると価格が高い(数十万円~)

Step2 電源の種類を選ぼう!

EV用普通充電器に使われる電源は、単相交流100Vか単相交流200Vのどちらかです。スタンドタイプの製品は主に200Vの電源を使用し、コンセントタイプの製品はどちらの電源を使用するか選ぶことができます。単相交流100Vの電源を用いた場合、1時間の充電でおよそ10kmの走行が可能。一方、単相交流200Vの電源を用いた場合、30分の充電でおよそ10kmの走行が可能です。長時間の駐車が見込める方の場合は100Vの電源でも十分に電力をまかなえます。あまり長時間連続では駐車をしないという方には200Vの電源を使用することをオススメします。どちらの電源を使用するのかは、車の使用状況に合わせてお選びください。

単相交流100V 単相交流200V
製品のタイプ コンセントタイプ コンセントタイプ、スタンドタイプ
走行距離 1時間の充電で約10km 30分の充電で約10km
こんな方にオススメ! 長時間の駐車が見込める方 あまり長時間連続では駐車をしない方

以上のことを、簡単に表にまとめると、以下のようになります。

コンセントタイプ スタンドタイプ(ポールタイプ)
特徴 安価で設置が簡単 様々な機能が搭載されている
主な設置場所 戸建住宅 公共施設
電源 100V 200V
充電時間(走行距離) 14時間(160km)
8時間(80km)
7時間(160km)
4時間(80km)
本体価格 数千円 数十万円

EV用普通充電器は、EVと同様、一度購入したら長い間使い続ける製品です。だからこそ、製品選びに失敗すると、その影響を長期にわたって受け続けることになってしまいます。また、EV用普通充電器の使い心地は、それひとつでEVの使い心地を左右します。せっかくお得で気持ちのいい毎日を送るためにEVを導入したのに、充電器が合わないせいで後悔の残るお買い物となってしまうなんて、絶対に避けたいことですよね。製品選びの際に注目すべきポイントさえしっかり見極めれば、このような後悔を防ぐことができます。より使いやすく、より便利にEVを乗りこなすためにも、このページを参考に、ニーズに適った製品をお選びください。

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