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換気扇の選び方

快適な生活を送る上で絶対に必要なもの、換気扇。けれど、生活に絶対必要なものは「あるのが当然」になってしまい、いざ買い換えようと思ったときにどんなものを選べばよいのかわからない、なんてことがしばしば起こります。せっかく換気扇を買い換えようと思っても、どんな点に注目すればいいのかがわかっていなければ、買い替えによって却って換気能力が低下し、使いにくくなってしまうかもしれません。そんな状況を防ぐ為に、ここでは、換気扇の選び方についてご紹介いたします。

Step1 換気扇のタイプを選ぼう!

換気扇の主な役割は排気だと思っている方はいらっしゃいませんか?いいえ、そうではありません。室内に外の新鮮な空気を取り込む給気も、換気扇の立派な役割のひとつです。換気扇は大きく三つのタイプに分かれており、この給気と排気をどのように行うかによって、選ぶべきタイプが異なります。以下の表をご覧ください。

タイプ 特徴
同時給排タイプ 給気口と排気口がひとつになっていて、給気と排気を同時に行うタイプです。
排気口とは別に給気口を設けることが難しい場合にお勧めです。
熱交換タイプ 外気を取り込む際に、快適な室温に近づけることができるタイプです。
省エネで快適な室温を実現できるので、リビングなど人のあつまる場所に設置するのがお勧めです。
空気清浄タイプ フィルターが付いていて、給気の際に空気中に含まれる汚れをシャットアウトしてくれます。
小さなお子様のいるご家庭やアレルギーをお持ちの方にお勧めです。

ご家庭の状況やニーズを考え合わせて、最適なタイプをお選びください。

Step2 設置場所を確認しよう!

次は、設置する場所を確認しましょう。設置場所の確認は、どんな機能が必要かを考える上でとても重要な要素です。設置する場所を明確にして、ニーズにぴったり合った製品を選びましょう。場所から選ぶことが出来る機能には、「常時換気か局所換気か」「一般的な機能」の2つがあります。

まずは前者についてです。換気扇は、家全体を常時ゆっくり換気してくれる常時換気の製品と、常に作動しているわけではなく、局所的に素早く換気してくれる局所換気の製品に分類されます。それでは、どちらの製品を選べばいいのでしょうか?設置場所の一例と換気タイプの関係を表にまとめてみました。以下をご覧ください。

常時換気 局所換気
設置場所 リビング
オフィス / 店舗
キッチン
風呂
トイレ

絶えず人がいる場所には常時換気の製品を、単発で強力な換気が必要な場合は局所換気の製品を選ぶのが一般的です。上の表は一例ですので、設置場所の環境や使用状況を考えて、最適な方をお選びください。

次は後者の一般的な機能についてです。換気扇は、設置する場所によって、求められる機能が異なります。たとえば、キッチンに設置する換気扇は換気能力が高いことが求められますし、風呂やトイレなど湿気の多い場所に設置する換気扇は除湿能力が高いことが求められます。オフィスや店舗に設置する場合、換気扇設置にはかなりの制限がかかるため、ショップに相談したほうがいいでしょう。このように、設置場所が違うだけで、必要な機能も大きく違います。本当に必要な機能を備えた換気扇を選ぶためにも、どこに設置し、どのような換気をしたいのかをはっきりとイメージできている状態で製品を選ぶことをお勧めします。

Step3 換気扇の設置タイプを選ぼう!

換気扇には、壁に換気扇を取り付ける「壁取付け型」と、天井に換気扇を取り付ける「天井取付け型」の二つの設置タイプがあります。それぞれの設置タイプの特徴は以下の通りです。

    <壁取り付け型>

    • ・一般的な取り付け方
    • ・外壁に面した部屋のみこの取り付け方が可能
    • ・工事が簡単で安価

      <天井取り付け型>

    • ・室内から見えるのはルーバーのみなため、デザイン性に優れる
    • ・仕上がりは綺麗だが、壁取付け型と比べると工事にコストがかかる

    なるべく安価で手軽に工事を済ませたい方には、壁取付け型の製品がお勧めです。一方で、デザイン性を重視し、換気扇の存在感をなくしたい方は、天井取付け型を選ぶといいでしょう。予算や設置後のお部屋の様子などを考え合わせて、どちらのタイプがいいかをお選びください。

    Step4 機能性を確認しよう!

    換気扇を選ぶにあたり、機能性はとても大切です。特に重要なのは、掃除のしやすさ。換気扇は換気という性質上大変汚れやすいのですが、汚れると換気能力がダウンしてしまうので、それなりの頻度で掃除をしなければなりません。いざ掃除をしようと思ったときに、掃除がしにくい製品を選んでしまっていると、十分な掃除をすることが出来ず、換気能力が低下したままになってしまいます。掃除がしやすい製品の例として、羽根が簡単に外せるものや、フィルターが付いており、フィルター交換だけでOKなものなどがあります。どのような製品が掃除しやすいと感じるかは、人それぞれ。ですので、実際にショールームに足を運び実物に触れ、掃除のしやすさを実際に確認してみることをお勧めします。 掃除のしやすさ以外の機能性には、省エネ性能、遮音性能などがございます。省エネ能力が高い製品や遮音能力がある製品はどうしても価格が上がってしまいますので、予算と相談しながら必要かどうかを考えてください。

    いかがでしたか?快適な生活を送る上で必要不可欠な換気扇。買い換えるにせよ、取り付けるにせよ、ご家庭にぴったりあったものでなければ効果は十分に発揮されません。より快適な生活を送るためにも、このページを参考に、ニーズに適った換気扇をお選びください。

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