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LEDの埋め込み式照明器具の費用は?交換・設置工事の相場とは?

LEDの埋め込み式照明器具の費用は?交換・設置工事の相場とは?

最近はLEDも安くなっていますし、電気代を節約するためにもLED照明は欠かせなくなっています。また、室内のインテリアにこだわる人はLED照明の中でも、天井などへのLED埋め込み式照明器具を選ぶ人も少なくないのです。

そこで、埋め込み式のLED照明器具について、詳しく解説していきます。LEDの埋め込み式照明器具の価格や設置・交換の工事費用の相場など、埋め込み式のLEDを安心して選べるようになる情報をお届けします。

目次[]

    1 LEDの埋め込み式照明器具の費用

    一般的に、天井に埋め込んで設置する小型の埋め込み式照明器具を「ダウンライト」と呼びます。いくつかの種類がありますが、現在ではLED製のダウンライトも多く販売されているのです。

    1.1 LEDの埋め込み式照明器具のメリットとは?

    一般的に、天井に埋め込んで設置する小型の埋め込み式照明器具を「ダウンライト」と呼びます。いくつかの種類がありますが、現在ではLED製のダウンライトも多く販売されているのです。

    また、天井に埋め込むLEDダウンライトは、照明器具で天井面に凹凸ができないため、室内をすっきりと見せることが可能。しかも、様々なインテリアと組み合わせることが簡単になるため、自分だけの生活空間を演出したい人に人気があります。

    LEDダウンライトはLEDシーリングライトと違い、照明器具としての主張が強くないことも人気の理由。優しい明かりでくつろぎの空間を演出したり、柔らかな間接照明で暖かさを演出したりできるのも大きなメリットです。廊下やリビング、洗面所など、どのような空間にも設置しやすいので、LED照明器具の中でもとりわけ人気が高まっています。

    1.2 埋め込み式照明器具の価格は?

    LED埋め込み式照明器具であるLEDダウンライトは、それ自体の価格は安くなりつつあります。特にLED製品が広く普及してきているため、今後も少しずつ安くなる傾向にあると言えるでしょう。

    LEDダウンライトの現在の価格は「1,000~3,000円程度」というのが一般的。シンプルなLEDダウンライトであれば、1,000円以下でも大手メーカーの製品が購入できます。

    また、人感センサーつきLEDダウンライト、デザイン性の高いLEDダウンライト、防滴や防雨タイプ(屋外の使用可)のLEDダウンライトになると、やはり少し高め。価格は「4,000~10,000円程度」と幅が広くなります。ここに調光機能などがプラスされると、LEDダウンライトの価格もさらに上昇することになるのです。どこまでこだわるのかによってLEDダウンライトの価格も変わるため、価格とこだわりのポイントを比較しながら検討してください。

    1.3 埋め込み式照明器具は交換できる?できない?

    LEDの埋め込み式照明器具を設置する場合、問題になるのが交換。LEDの埋め込み式照明器具であるLEDダウンライトは交換できない物もあります。もしも交換するのであれば、LEDダウンライトを設置し直す必要があるのです。

    LEDシーリングライトの耐用年数が約10年とされていますが、これはLEDの寿命が10年とされているからです。もちろん、照明器具の性能によってはもう少し長く持つということも考えられますが、概ね10年がLEDの寿命であることはLEDダウンライトでも同じ。そうすると、LEDの寿命が来る頃にはLEDダウンライトの器具部分の寿命も訪れると考えられるため、交換できる物にする意味があまりないのです。

    ただし、LEDダウンライトの中には、LED電球を使用するタイプも存在。このタイプのLEDダウンライトは、本体部分が天井に埋め込まれていてLED電球のみの交換が可能となっています。もしもLEDダウンライトの器具に問題がなければ、LED電球だけを交換すれば、LEDダウンライトとして使い続けることができるのです。価格は一般的なLEDダウンライトよりも高めですが、長く使えるという安心感があるのは良いと言えますよね。

    LEDの埋め込み式照明器具の費用

    1.4 LEDの埋め込み式照明器具の注意点

    LEDの埋め込み式照明器具は天井がすっきりするというメリットがあります。しかし、模様替えをすると、LEDの位置が合わないということも考えられるので注意が必要。

    新築住宅でLEDダウンライトを設置する場合、ある程度は室内のインテリアなどを考えて埋め込みを行う位置を決めるはずです。しかし、実際に生活を始めると、LEDダウンライトの位置を変えたくなるということもありますよね。このように埋め込み式照明器具を設置してから後悔しないように、LEDの埋め込み式照明器具を設置する場合は「LEDユニバーサルダウンライト」を選ぶと良いですよ。

    シンプルで安いのは、一般的なLEDダウンライト。上で紹介したように「3,000円」も出せば、かなり良いLEDダウンライトが購入できます。しかし、あとで光の向きを変えたい、模様替えをしても埋め込みをしたLEDを有効活用したいということも考慮するならば、ある程度は光の方向を変えることができる「LEDユニバーサルダウンライト」のほうが便利です。価格は「5,000~10,000円」ということが多いですが、利便性には代えられませんよね。

    このようにLEDの埋め込み式照明器具を設置する場合は、先々のことも考えておくのが良いですよ。最初の設置工事費が高くなったり、LEDの価格が高くなったりしますが、後悔しなくて済みますよ。

    また、LEDダウンライトにこだわると、数が増えてしまうこともあります。それこそ、天井に埋め込まれた無数のLEDで見栄えが悪くなるということもあるのです。そのため、埋め込み式照明器具は便利ですが、そこに固執しないことも重要。適切な照明器具を合わせることも考慮したプランニングも大切になります。

    2 LEDの埋め込み式照明器具の工事費用の相場

    LEDの埋め込み式照明器具は電気工事士による工事が必要になります。そこで問題になるのが工事費用。できるだけ安く工事をしたいのは言うまでもないですよね。

    2.1 LEDの埋め込み式照明器具の工事とは?

    埋め込み式の照明器具は、LEDでも一般電球タイプでも工事はほぼ同じ。工事内容と費用は次のようになります。

    • 開口工事費用(天井に穴を空ける)
    • LEDダウンライト代(埋め込み式照明器具代)
    • LEDの設置工事費用
    • 出張費用
    • 天井クロスの張り替え代(張り替えしない場合もある)

    新規で埋め込み式のLED照明器具を設置する場合、このような工事が必要。特に新しく設置する場合には天井に穴を空ける工事が必要となります。そのとき、天井クロスを張り替えなければならない場合もありますし、張り替えをしない場合などもあります。状況によって異なるため、埋め込み式照明器具を設置するときの見積もりで業者に確認を取りましょう。

    また、既設の埋め込み式照明器具をLEDに交換する場合、開口工事は必要ありません。すでに空いている穴を利用しますが、既設機器の取り外し工事が必要になるうえ、LEDダウンライトのサイズ次第で開口部などのサイズを変更する工事が必要になることもあるのです。

    2.2 LEDの埋め込み式照明器具の工事費用の相場

    埋め込み式照明器具を設置する工事の内容や必要な費用は解説した通り。そして、それぞれの費用の相場は、次のようになります。

    工事内容 費用の相場
    LEDダウンライト代 1,000円~(上記項目参照)
    天井の開口工事費用 約3,000円~
    LEDの設置工事費用 約3,000円~
    既設機器の取り外し工事費用 約2,000円~
    既設機器の処分費用 約1,500~3,500円
    サイズ変更工事費用 約1,000円~
    出張費用 約10,000円(場所で異なる)
    天井クロスの張り替え費用 約30,000~50,000円

    こちらはあくまで相場。出張費用は距離などで変わるのが一般的です。また、出張費用が安く設定されている業者もありますし、もっと高額になっている業者もあります。必ず見積もりを取って確認してください。

    そのほか、各工事費用も業者によって異なっています。例えば、機器の取り外し費用が安い分、処分費用が高額になっているケースなどもあります。機器の設置費用が安い反面、天井の開口工事が高い業者などもあるので注意が必要。できるだけ細かい見積もりを出してもらえる業者を選ぶようにすると、損しなくて良いですよ。

    2.3 工事業者はどうやって探すのが良い?

    工事業者の探し方は、近所の電気工事会社で探すのが一般的。業者が遠くまで出張すると、それだけ出張費用が高くなるが普通だからです。要するに、余程の悪質な業者でない限りはほかの工事費用が大きく変わらないため、できるだけ近くの電気工事士や電気工事会社に依頼するのが良いとされています。

    近隣の電気工事会社を見つける方法は「ネット検索」が良いでしょう。インターネットを活用すれば、近くの電気工事会社もすぐに見つかります。また、一括査定サイトの活用も有効。特に「近くの電気工事会社」が検索できるようなシステムがあるサイトが良いと言えます。例えば、自宅から半径◯キロ圏内の業者を検索するというようなことができるサイトは、近くの電気工事会社を簡単に見つけたり、見積もりを集めたりすることができて便利です。

    また、電気工事会社が見つかったら、次のポイントをチェック。見積もりを取った業者の中から、最も良い業者を見つけましょう。

    チェックポイント 理由
    下見をするかどうか?
    • 埋め込み式照明器具は天井のチェックなどが重要
    • 間取りなどを確認しないと分からないことがある
    見積もりは詳細か?
    • 工事費用が適切かどうかを見極める
    • 詳細な見積もりがないとごまかされる
    補償などは受けられるか?
    • 補償がない場合はミスが怖い
    • 天井の開口などがあるため、補償があるほうが安心
    会社か?個人事業主か?
    • 個人事業主が悪いわけではない
    • 会社のほうがサービスは良い場合が多い
    • 会社の場合はアフターサービスを受けやすくなる
    口コミや評判は?
    • 業者の評判をチェックしておく
    • 口コミなどがあればチェックする

    このようなポイントを参考にして、良い工事業者を見つけてください。

    3 まとめ

    LEDの埋め込み式照明器具について、価格や工事費用の相場などを解説しました。埋め込み式照明器具は電気工事士の資格を持った業者による電気工事が必要になります。出張費用を安くするためにも、解説した探し方を参考にして近くの電気工事会社を見つけてくださいね。

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