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補助金もらえる!エコリフォーム支援事業

補助金もらえる!エコリフォーム支援事業

国土交通省から、中古住宅の購入やエコリフォーム(持家の省エネ性能を向上させるリフォーム)に対する補助金制度「住宅ストック循環支援事業補助金」が制定されました。この機会に家をリフォームしてみようかな、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、このページでは、どの工事に対して、どの程度補助金が支払われるのかをご紹介します。

目次[]

    1. 住宅ストック循環支援事業とは

    国土交通省が制定した、中古住宅やリフォームに対する支援事業です。
    補助対象の要件を満たすと、補助金を受け取れます。

    補助金申請期間の締め切りは遅くとも 平成29年9月7日。
    工事や住宅売買の完了報告は遅くとも 平成29年12月31日。
    ※事業の実施状況によっては、締め切りは早まることがあります。

    2. 補助対象

    (1) 良質な既存住宅の購入

    要件
    • 若者(平成28年10月11日において40歳未満の者)が 自ら居住する住宅として既存住宅を購入すること
    • 売買に際して、インスペクション(「既存住宅インスペクション・ガイドライン」に沿って 実施される、既存住宅の現況検査)が実施され、 既存住宅売買瑕疵保険が付保されること
    補助金 最大50万円/戸(インスペクション5万円/戸 + リフォーム内容に応じた額)
    ※耐震改修を行う場合は最大65万円/戸

    補助の対象が、既存住宅(中古住宅)の購入ではなく、
    インスペクションとエコリフォームである点には注意!

    要件の住宅購入・インスペクションを行っても、
    エコリフォームを行わない場合、補助額はインスペクション費用の5万円/戸のみです。

    他の二つの取り組みと異なり、年齢制限が設けられている点にも注意が必要です。
    平成28年10月11日時点で40歳以上の方は、(2)をご覧ください。

    (2) 住宅のエコリフォーム

    要件
    • 自ら居住する住宅について、エコリフォームを行うこと
    • エコリフォーム後の住宅が耐震性を有すること
    補助金 リフォーム内容に応じて最大30万円/戸
    ※耐震改修を行う場合は最大45万円/戸

    こちらは(1)と異なり、年齢に関係なく持家のエコリフォームに対して補助が受けられます。

    この補助を受けるには、次の3つの工事のうち1つ以上が必須です。

    • 開口部の断熱改修(ガラス交換、内窓設置、外窓交換、ドア交換)
    • 外壁、屋根・天井、床の断熱改修(一定量以上の断熱材の使用)
    • 設備エコ改修(エコ住宅設備のうち、3種類以上の設置)

    <エコ住宅設備>
    太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓
    (具体的にどの製品がエコ住宅設備になるかは 公式ホームページをご覧ください)

    上記の必須工事と合わせて行うと、以下の工事も補助の対象となります。

    • バリアフリー改修(手すり設置、段差解消、廊下幅の拡張)
    • エコ住宅設備の設置(2種類以下)
    • 木造住宅の劣化対策工事
    • 耐震改修
    • リフォーム瑕疵保険への加入

    (3) エコ住宅への建て替え

    要件
    • 耐震性のない住宅を除却すること
    • 自らが居住する住宅として、エコ住宅を建築すること
    補助金 住宅の省エネ性能により30万円/戸~50万円/戸

    こちらも年齢制限はありませんが、条件は
    「耐震性のない住宅を除却し、かつエコ住宅を建てること」です。
    建てるだけでは補助を受けられない点にお気をつけください。

    3. まとめ

    いかがでしたか?まとめると、補助の対象は以下の3つ。

    • 若者が中古住宅を購入し、調査の上、保険に加入すること
    • 住宅をエコリフォームすること
    • 耐震性のない家を壊し、新たにエコ住宅を建てること

    この機会に、あなたの家をエコにリフォームしませんか?

    内容が複雑なので、少しでも気になったことはぜひ業者さんに尋ねたり、 制度の公式ホームページで確認したりしてくださいね。

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