カテゴリ
からさがす ▼
  • 給湯
  • キッチン
  • 浴室
  • 空調・換気
  • トイレ
  • 水まわり
  • 内装
  • 暖房
  • 発電・充電
  • エクステリア
  • クリーニング・トラブル
  • ポンプ
  • 情報・セキュリティ
> >

給湯器の耐用年数を超えて使うと…?

給湯器の耐用年数(メーカーの推奨する使用期間)は約10年といわれています。しかし実際には、10年を超えて使っている方も多くいらっしゃいます。ここでは、耐用年数を超えて給湯器を使用すると生じる不具合についてご紹介します。

目次[]

    1. 様々な不調が出てくる

    不調が生じる給湯器の様子

    給湯器は毎日使っている間に少しずつ劣化していきます。パッキンなどのゴム製の部品が劣化して水漏れするほか、部品が摩耗して異音がする場合もあります。お湯の温度が不安定、お湯の出が悪いなどの不調も、近いうちに使えなくなる可能性があるというサインです。

    放置していると危険な不具合もあり、急に壊れて使えなくなってしまうこともあります。給湯器を長く使っているという方は、ぜひ今のうちに給湯器の状態を確認し、修理・交換をご検討ください。長く使っているとどのような症状が出てくるのか知りたいという方はこちらをご覧ください。

    2. 危険性が高まる

    給湯器から不調が出る様子

    給湯器はガスを燃焼させてお湯を沸かすため、安全性を重視して設計されています。本来であれば、たとえ不具合が起こってもセンサーが反応して運転が止まるようになっています。しかし、耐用年数を超えて使用している場合には、センサーが劣化して作動しなくなっている可能性があるのです。実際、長期間使用していたために給湯器の前面カバーが焼ける事故も起こっています。この事故は、メンテナンス不足も原因となっていたので、こまめな点検・メンテナンスも重要です。このように、耐用年数というのは、給湯器を安全に使える年数でもあるのです。

    3. 修理が難しくなる

    製造されてから長く経つと交換用の部品が入手しづらくなるため、耐用年数を超えた給湯器の修理は難しいかもしれません。交換用の部品の保有期間は以下の表の通りで、部品の保有期間を超えると入手が難しくなります。

    そのため、耐用年数を超えて使用すると、修理費用が高額になるほか、修理できずに本体の交換が必要になる可能性があるのです。いざという時に修理できなかったり、急に交換が必要になって出費が増えたら困りますよね。なんとなく給湯器の調子が悪いという場合には、使用年数に関わらず、メーカーやショップに相談することをオススメします。

    製品の種類 交換用の部品の保有期間
    BL認定品※ 製造打ち切り後10年
    BL認定品以外 製造打ち切り後7年

    ※BL認定品とは、下図のようなマークのついた製品です。

    BL認定品のマーク

    4. まとめ

    いかがでしたか?耐用年数を超えて使用すると以下のようなことが起こってきます。

    • 様々な不調が出てくる
    • 危険性が高まる
    • 修理が難しくなる

    特に、経年劣化による不具合やセンサー類の故障は重大な事故にもつながりかねません。まだ使えるから大丈夫!と安心せずに、長く使っている場合には一度点検をし、修理・点検もご検討ください。

    このページのTOPへ このページのTOPへ