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アルカリイオン整水器の選び方

健康に良く、美味しいお水を約束してくれるアルカリイオン整水器。これは、浄水器に良く似ているけれど、似て非なるものです。当然、選ぶ際にチェックすべき項目も、浄水器とまったく同じというわけにはいきません。しかし、整水器は浄水器と比べると、インターネット上であってもまだまだ情報が少ない状況。こんな状況では、満足できる整水器をきちんと選べるかどうか、不安になってしまいますよね。そういった事情もあって、購入を足踏みしている方も多いのではないでしょうか? そんな方のために、このページでは、アルカリイオン整水器を選ぶ際に気をつけたいポイントをご紹介いたします。

Step1 設置タイプを選ぼう!

アルカリイオン整水器は、現在2つの設置タイプが主流となっています。以下の表をご覧ください。

タイプ 特徴
据え置きタイプ
  • 蛇口からホースを取り出して取り付けるタイプ。
  • 設置工事が比較的簡単。
ビルトインタイプ
  • シンク下に取り付けるタイプ。製品によっては専用の水栓蛇口が必要。
  • 処理能力が大きく、多量に水を使いたい人に適す。
  • シンク下に取り付けるため、水周りがすっきりする。

据え置きタイプは取り付けが比較的簡単ですが、ビルトインタイプと比べると処理能力が落ちてしまいます。一方ビルトインタイプは、設置に手間がかかり、シンク下に相応のスペースが必要となりますが、その分多量にアルカリイオン水や酸性水を使うことが可能です。ご家庭の生活様式や工事にかける予算などを踏まえた上で、どちらのタイプがいいかをお選びください。

Step2 サイズを選ぼう!

アルカリイオン整水器を選ぶ際には、サイズにも注意が必要です。据え置きタイプなら蛇口の周りに、ビルトインタイプならシンク下に設置することになるため、ある程度のスペースが必要となります。近頃のアルカリイオン整水器は、サイズも様々。スペースに余裕がない方でも安心のコンパクトな製品もたくさんあります。まずはご自宅のキッチンやシンク下を確認して、どの程度のスペースを確保できるか確認しましょう。そして、整水能力や浄水能力、予算などを踏まえた上で、ぴったりのサイズの製品をお選びください。

Step3 カートリッジを選ぼう!

アルカリイオン整水器は、まず水道水を浄水して、その後整水を行います。せっかく浄水機能が付いているのですから、その機能にもこだわりたいですよね。そこで、カートリッジに使われているろ材が何であるか、どのようなものが除去できるのかを把握しておくことをオススメします。
以下の表をご覧ください。

ろ材の種類 特徴 除去できるもの
活性炭
  • 小さな穴が開いていて、それによって水をろ過する。
  • ・不純物を吸着する力に優れる
  • ・カビが発生しやすい
  • ・有機物
  • ・臭い
  • ・カルキ臭
逆浸透膜
  • 半透膜。浸透圧を利用して水分子のみを取り出す。
  • ・除去能力が非常に高い
  • ・時間が経つと膜が劣化するので交換期限を守る必要がある
  • ・放射性物質
ろ過膜
  • 微細な孔が開いている膜。
  • ・粒子状の不純物を通過させない
  • ・中空糸状になっているものを中空糸膜と呼び、水道用ろ過膜として広く使われている
  • ・一般細菌
  • ・にごり
  • ・鉄さび
  • ・砂類
  • ・微生物

このように、それぞれのカートリッジによって特徴や除去能力が異なります。上の表で紹介したものはほんの一例。科学の発展と共に、今この瞬間にも新しいろ材が生まれています。製品をお選びの際は、「どのようなろ材が使われているのか」「どのような物質が除去できるのか」をカタログ等でお確かめください。

また、整水器のカートリッジは、浄水器のカートリッジと比べて手に入りにくいことがあります。交換期限が近づいているのに、カートリッジが手に入りそうもないという事態が起こらないように、その製品のカートリッジが入手しやすいかどうかも併せて確認しておくと安心です。

Step4 整水能力を選ぼう!

アルカリイオン整水器を選ぶにあたって忘れずチェックする必要があるのは、その製品の整水能力です。1時間当たりの整水量を、カタログでチェックしておきましょう。これは、整水能力の違いによって、カートリッジが変わってくるためです。整水能力が高ければ高いほどカートリッジも大きくなり、値段が上がります。価格は高くなるものの、大きいカートリッジの方が長持ちするのも事実。そのため、毎日たくさんアルカリイオン水や酸性水を使う場合は整水能力が高い製品のほうがお得です。一方で、少量しか使わない場合は、整水能力が高すぎるとかえって損になってしまいます。毎日の生活の中で、どのくらいの量のアルカリイオン水や酸性水を使いたいかを考えて、相応の整水能力を持つ製品を選びましょう。

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