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テレビアンテナの選び方

地デジやBS・CS放送をお得に視聴するために必要なテレビアンテナ。しかしご自身にあったアンテナを選択しなければ快適な視聴の妨げになります。とにかく感度がよいアンテナを買おうと思いがちですが、実際にはアンテナ選びのポイントは他にもたくさんありますし、むやみに感度がよいアンテナでは逆効果になることも。このページではテレビアンテナを選ぶ際に注目したい4つのポイントについてご紹介いたします。

Step1 受信するのは地デジ?BS・CS?

アンテナを選ぶ際、工事屋さん.comでも地デジ用、BS・110度CS用、CS用とカテゴリ分けされているように、まず自分の受信したい放送の種類を考える必要があります。中継局が多く電波が強い地デジ放送は一般的に八木アンテナや平面アンテナというアンテナで受信します。対してより電波の中継局が少なく電波の弱いBS・CS放送は、感度の高いパラボラアンテナというアンテナがなければ視聴できません。逆に、パラボラアンテナでは地デジの電波の波長は長すぎて受信できません。自分の視聴したい放送の種類にあわせてアンテナをお選びください。

テレビアンテナ

Step2 受信チャンネルを確認しよう!

実は地デジアンテナは受信するチャンネルが決まっています。多くのアンテナは地デジ放送のすべてのチャンネルを受信できるようになっていますが、一部のアンテナは受信できるチャンネルが限られています。たとえば東京から程近い鎌倉では、テレビ朝日が40ch、TBSが36ch、フジテレビが38chに設定されており、34chまでしか受信できないアンテナでは上記のテレビ局は視聴できません。チャンネル数が少ないアンテナをご購入の際は、お住まいの地域のチャンネル設定をよくご確認ください。マスプロの「 地上デジタル放送 チャンネル一覧表 」などのページでご確認いただけます。

送信塔と放送局の対応表

赤線で囲んだ部分が鎌倉の放送チャンネル。34chまでのアンテナでは4つの放送局しか受信できないことがわかる。

Step3 地デジアンテナは感度や価格重視?それともメンテナンスや室内設置重視?

地デジアンテナの場合、一般的に屋根の上などに見られる八木アンテナと薄型で邪魔にならず室内や屋根裏、壁面にも設置できる平面アンテナがあります。メリット、デメリットをまとめると以下のようになります。

メリット デメリット
八木アンテナ
  • ・低価格
  • ・高感度
  • ・設置工事、調整、メンテナンスが大変
  • ・雪や潮風などの影響を受けやすい
平面アンテナ
  • ・設置、調整、メンテナンスが容易
  • ・スリムで室内設置も可能
  • ・比較的価格が高い

例えば太陽光パネルなどを設置しているご家庭の場合、平面アンテナであれば日光を遮る心配もありません。一方で、外部からの影響を受けやすい八木アンテナにも雪の重みにも負けない耐雪モデル、錆びにくい耐塩害モデルなどがあります。お住まいの地域の電波感度や周辺環境などにあわせてご検討ください。

八木アンテナ 平面アンテナ

Step4 受信感度で選ぼう!

受信感度はアンテナ選びで重要なポイントです。電波強度によって強、中、弱と電界が分けられており、それぞれに適したアンテナ選びが大切です。弱電界の地域ほどより電波感度の高いアンテナが必要なのですが、サイズが大きく動作利得(dB)の高いアンテナほど感度がよいということを覚えておいてください。またアンテナの動作利得が低くてもブースター付きアンテナなら映りがよくなります。 弱電界の地域で感度の低いアンテナを利用するとテレビの映りが悪くなることはもちろんですが、逆に強電界の地域で感度の高すぎるアンテナを利用してもかえってテレビの受信状態を悪くすることがあります。ご自身の電波状況にあったアンテナをご利用ください。一般にビルなど大きな建物の影や山間部、受信エリア境界やその外部ほど電波強度は弱まりますが、専門の業者に頼むなどすれば正確に計測できます。 Dpa社団法人デジタル放送推進協会のHP などでもご確認いただけます。

電波強度とアンテナの対応を示した図

いかがでしたか?テレビアンテナといってもさまざまな種類があり、ご自身の目的とお住まいの地域に適したアンテナの選択が重要であるとご理解いただけたでしょうか。このページを快適なテレビ視聴への第一歩としてのアンテナ選びに役立てていただければ幸いです。

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