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レンジフードの掃除のしかた

レンジフードをきれいに保つには、こまめな掃除が大切です。そこで今回はレンジフードの構造とともに、各部の掃除のしかたをご紹介します。
本体の外観はそれぞれ異なりますが、構造は以下の図のようになっています。ファンにはシロッコファン、プロペラファン、ターボファンの3種類があります。
掃除をする際は、整流板、オイルパック、フィルタ、ベルマウス、ファンの順に外します。整流板やオイルパック、フィルタがない製品やファンを取り外せない製品もあり、またファンによって取り外し方も異なりますので、お手入れの前にどのタイプのレンジフードをお使いかお確かめください。

レンジフードの構造
シロッコファンの構造 プロペラファンの構造 ターボファンの構造

レンジフードを掃除する際のコツ

取り外した部品をシンクで洗うと、シンクが汚れてしまう可能性があります。シンクに大きなゴミ袋をセットし、その中にためたお湯に浸け、その中でこすり洗いをします。洗い終わった後、ゴミ袋の端に穴を開けて中の水を流せばシンクが汚れにくく、後始末も楽になります。

レンジフードの部品を洗う

それぞれのパーツの掃除のしかたは以下の通りです。

本体、前板

中性洗剤を薄めた液を含ませた布で汚れを拭き取り、洗剤が残らないよう、水で湿らせた布でよく拭き取ってください。特に下端部は汚れがつきやすいので念入りに掃除してください。溝などの拭きにくい部分は布を折り曲げて角をつくると拭きやすいです。

レンジフードを拭く

オイルバック(月に一度以上)

中性洗剤を浸した布で汚れを拭き取り、洗剤が残らないよう、乾いた布でよく拭き取ってください。なお、オイルパックを取り外すときはたまった油がこぼれないよう、水平に保つように注意してください。

整流板(月に一度以上)

中性洗剤を薄めた液を含ませた布で汚れを拭き取り、洗剤が残らないよう、水で湿らせた布でよく拭き取ってください。汚れがひどい場合は中性洗剤をつけたキッチンペーパーやティッシュペーパーで湿布し、そのペーパーごと汚れを拭き取ると効果的です。なお、整流板を取り外す際は、油がたまっている場合がありますので、油がたれないよう、ご注意ください。

整流板を洗う

フィルタ(月に一度以上)

中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、フィルターの目に沿って金属以外のタワシやスポンジなどで軽くこすって汚れを落としてください。ブラシでこするときは、フィルターの目に対し、斜め15度くらいでブラシを当てるようにすると汚れが落ちやすいです。その後、洗剤が残らないように水洗いし、しっかりと乾かしてから取り付けてください。

フィルタを洗う フィルタを洗う

ファン(年に一度以上)

中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、金属以外のタワシやスポンジなどで軽くこすって汚れを落としてください。その後、洗剤が残らないように水洗いし、しっかりと乾かしてから取り付けてください。汚れが落ちにくい場合は約一時間程度中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸けたり、中性洗剤をつけたキッチンペーパーで湿布したりしてから洗うと効果的です。シロッコファンの細かい部分の汚れは歯ブラシを使うと落としやすいです。古い油が層のように固まってしまっている場合は割り箸などで削ぎ落としてから中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸けると汚れが取れやすくなります。

ファンを洗う ファンを洗う

レンジフードを掃除する際の注意点

故障の原因となりますので、スイッチなどの電気部品には直接洗剤や水をかけないようにしてください。また、シンナー、アルコール、ガソリン、アルカリ洗剤、60度以上の熱湯は使用しないでください。

掃除が終わったあとは、取り外した部品が乾いていることを確認し、元通りに部品を取り付けてください。こまめに掃除すれば、換気の性能も上がり、年末の大掃除なども楽になります。このページを参考に、きれいなレンジフードで快適にお料理を楽しんでください。

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