カテゴリ
からさがす ▼
  • 給湯・暖房
  • 浴室
  • キッチン
  • 水まわり
  • 空調・換気
  • トイレ
  • 発電
  • エクステリア
  • 内装・収納
  • 情報・セキュリティ
  • ポンプ
  • クリーニング・その他
> >
 

食洗機の掃除のしかた

自動で食器を洗ってくれる食洗機はとても便利です。食器は直接食品に触れるものですから、清潔に洗い上げたいものですよね。そこで重要なのが、食洗機のお手入れです。ビルトインタイプと据え置きタイプは庫内のパーツの配置は違いますが、基本的なお手入れの方法は変わらないので、このページでは、ビルトイン食洗機の掃除方法を中心にご紹介します。
お手入れする際は、やけどを防ぐため、電源を切り、30分以上経ってから始めるようにしてください。

食洗機の庫内

食洗機の定期的なお手入れ

かごや回転ノズルなどの庫内に設置するものや庫内の掃除には台所用洗剤を使用しないように注意してください。洗剤が残っていると泡が発生して故障する可能性があります。また、直接庫内に水を入れないようにしてください。水漏れ故障の原因になるほか、たまった水によりカビが発生することがあります。

・残さいフィルターの掃除(使ったあと)

残さいフィルターを外し、残さいを取り除きます。汚れが落ちにくい場合はブラシでこすり落としてください。また、フィルターの奥に汚れが付いてしまったとき、残さいフィルターの奥側が取り外せない場合は毎回の洗剤量を少し多めにするか、庫内クリーナーを使うと効果的です。

残さいフィルターの掃除

・かご、小物入れの掃除(月に一度)

かご、小物入れを取り外し、よく絞った柔らかい布で拭くか、お湯または水に浸してスポンジで洗ってください。カゴ、小物入れの細かい部分は歯ブラシでこすると汚れが落ちやすいです。小物入れは箸やスプーンなどの残さいが落ちて汚れやすいので、念入りに掃除してください。

かご、小物入れの掃除

・ヒーターの掃除(月に一度)

かごや回転ノズルなどを取り外して、ブラシでこすり洗いをしてください。ヒーター格納部やヒーターに残さいがあると洗浄力の低下やニオイの原因になるので、特に開口穴は残さいなどを取り除いて念入りに洗ってください。

回転ノズルの掃除

・回転ノズルの掃除(月に一度)

回転ノズルを取り外し、水につけてゆすったり、水で流しながら歯ブラシでこすったりして汚れを落としてください。回転ノズルに汚れや残さいが詰まると洗浄力が低下するので、水の吹き出し口は念入りに掃除してください。

ドア、タンク、庫内の掃除

・ドア、タンク、庫内の掃除(月に一度)

いずれの場所も、よく絞った柔らかい布で拭いてください。 ドアの汚れがひどい場合は台所中性洗剤か石けん水で拭くと効果的です。ドアの隙間に残った残さいは綿棒などを使うと取りやすいです。

パッキンの掃除 パッキンの掃除

タンクのふちは汚れやすいので念入りに掃除してください。庫内は定期的に掃除をすれば汚れがつきにくくなります。 また、据え置きタイプの場合は設置している台やシンクを傷める可能性があるので、本体・接続ホースの下部は必ず月に一度、拭き掃除してください。なお、本体外側の掃除には漂白剤、洗剤、シンナー、ベンジン、クレンザー、ワックス、殺虫剤は使わないでください。

・パッキンの掃除(月に一度)

パッキンは洗浄液が行き届かないので、特に裏側や隙間は念入りに掃除してください。汚れやカビがあるときは、薄めた漂白剤に浸した布で拭き、しばらくおいて水拭きすると効果的です。またこのとき、ゴムパッキンを引っ張らないようにしてください。引っ張ってしまうと、水漏れの原因になります。

食洗機のその他のお手入れ

汚れやニオイが気になる場合は食器を入れずに専用洗剤だけを入れて「標準コース」で運転してください。汚れがひどい場合は庫内クリーナーを使うと効果的です。
水垢とりに効果のある重曹やクエン酸ですが、食洗機の掃除に使うには注意が必要です。重曹を使用できない食洗機で使ってしまうと、重曹の成分が庫内で固まって動作不良や異臭、タンク内の汚れの原因になることがあります。また、クエン酸は庫内を傷める恐れががあります。

食洗機はきちんとお手入れしないと、せっかく食器を洗ってもかえって汚れが付いてしまうことになります。このページを参考に、こまめなお手入れで清潔な庫内を保ち、快適にお使いください。

このページのTOPへ このページのTOPへ