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ルームエアコンの電気代について

室内で快適に過ごすにはルームエアコンは欠かせません。このページでは、ルームエアコン間、ルームエアコンと他の冷暖房器具間における電気代の比較のほか、ルームエアコンの電気代節約術もご紹介いたします。

ルームエアコン間の比較

①冷房

冷房時の消費電力を比較していくと以下の表のようになり、表中の色をつけたものが他のルームエアコンと比べて消費電力の少ない製品です。畳数によって消費電力の少ないルームエアコンは異なり、各社シリーズによっても消費電力が変わってきます。

6畳 8畳 10畳 12畳 14畳 18畳 20畳 23畳 26畳 29畳
パナソニック 430〜
595W
445〜
680W
515〜
770W
835〜
1210W
890〜
1350W
1720〜
2370W
2010〜
2350W
2530W 3000W
ダイキン
(うるるとさらら)
425~
560W
500~
700W
550~
780W
825~
1160W
965~
1250W
1410~
1910W
1720~
2020W
2160~
2630W
2900W 3000W
ダイキン
(うるさら7)
425W 500W 550W 825W 965W 1410W 1720W 2160W 2900W 3000W
ダイキン
(ラクエア)
455W 560W 680W 1100W 1230W 1810W
ダイキン
(スゴ暖)
475W 525W 790W 1410W 1720W
三菱電機
(霧ヶ峰)
440~
655W
520~
745W
540~
810W
820~
1380W
940~
1835W
1600~
2380W
1780~
2200W
2350~
2600W
2700~
2890W
3000W
富士通
(ノクリア)
410~
610W
500~
735W
560~
770W
870~
1260W
1690~
2210W
1820~
2200W
2300~
2890W
3000W
日立
(白くまくん)
400~
580W
490~
670W
560~
790W
890~
1370W
890~
1450W
1620~
2130W
1800~
1980W
2350W 2940W 3000W
東芝
(大清快)
425~
530W
500~
630W
580~
710W
825~
1050W
965~
1260W
1710~
2080W
2100W 2520W 3000W
シャープ 410~
590W
500~
730W
545~
740W
790~
825W
940~
1280W
1720~
2250W
2100W 2500W
三菱重工
(ビーバーエアコン)
400~
470W
485~
535W
550~
650W
900~
1080W
900~
1145W
1675~
2040W
コロナ 490~
535W
600W 680~
820W
1285W 2060~
2260W
長府製作所 520W 615W 705~
720W
1165W 1230Wから1320W 1540W 1860W

②暖房

暖房時の消費電力を比較していくと以下の表のようになり、表中の色をつけたものが他のルームエアコンと比べて消費電力の少ない製品です。畳数によって消費電力の少ないルームエアコンは異なり、各社シリーズによっても消費電力が変わってきます。

6畳 8畳 10畳 12畳 14畳 18畳 20畳 23畳 26畳 29畳
パナソニック 440~
470W
470~
630W
690~
870W
885~
1140W
1010~
1430W
1650~
2030W
1850~
2320W
2420W 3000W
ダイキン
(うるるとさらら)
420~
470W
510~
635W
660~
860W
825~
1160W
1060~
1330W
1430~
1860W
1550~
1820W
1960~
2470W
2460W 2970W
ダイキン
(うるさら7)
450W 510W 660W 825W 1060W 1430W 1550W 1960W 2460W 2970W
ダイキン
(ラクエア)
400W 565W 820W 1040W 1280W 1720W
ダイキン
(スゴ暖)
490W 730W 890W 1430W 1550W
三菱電機
(霧ヶ峰)
465~
550W
525~
625W
670~
910W
910~
1235W
960~
1480W
1580~
1980W
1750~
1900W
2100~
2300W
2380~
2640W
2950W~
3200W
富士通
(ノクリア)
460~
555W
530~
665W
700~
845W
970~
1350W
1450~
1920W
1580~
1860W
2100~
2540W
2630W
日立
(白くまくん)
430~
540W
490~
630W
680~
880W
890~
1160W
930~
1450W
1490~
1980W
1800~
1870W
2150W 2600W 3200W
東芝
(大清快)
440~
450W
520W 710~
720W
920~
950W
1040~
1420W
1610~
1800W
1900W 2320W 2700W
シャープ 430~
550W
505~
610W
665~
865W
815~
845W
1010~
1450W
1600~
1900W
1780W 2360W
三菱重工
(ビーバーエアコン)
425~
525W
490~
555W
680~
805W
800~
1030W
1070~
1245W
1715~
1905W
コロナ 535W 605W 815~
835W
1385~
1485W
1960W
長府製作所 440W 610W 800~
850W
1000W 1340~
1385W
1500W 1600W

ルームエアコンと他の冷房器具との比較

①冷房

ここでは、ルームエアコン(8畳用)の冷房時の電気代を扇風機、冷風扇、冷風機、冷風除湿機、窓用ルームエアコンと比較していきます。消費電力の少ない順に並べると扇風機は約30Wから50W、冷風扇は約42Wから47W、冷風機は約60Wから75W、冷風除湿機約330Wから370W、窓用ルームエアコンは約525Wから600W、ルームエアコンは約450Wから750Wとなります。電気料金を27円/kWhとした場合の1時間あたりの電気代は以下の表をご覧ください。

扇風機

扇風機
冷風扇

冷風扇
冷風機

冷風機
冷風除湿機

冷風除湿機
窓用ルームエアコン

窓用ルームエアコン
ルームエアコン(8畳用)

ルームエアコン
消費電力 30〜50W 42〜47W 60〜75W 330〜370W 525〜600W 450〜750W
電気代
(1時間あたり)
0.8〜1.4円 1.1〜1.3円 1.6〜2.0円 8.9〜10円 14〜16円 12〜20円
冷房器具の電気代の比較

②暖房

ここでは、ルームエアコン(8畳用)の暖房時の電気代をこたつ、カーボンヒーター、電気ストーブ、オイルヒーター、ファンヒーターと比較していきます。消費電力の少ない順に並べるとこたつは約300Wから510W 、カーボンヒーターは約270Wから800W、ルームエアコンは約470Wから670W、電気ストーブは約400Wから800W、オイルヒーターは約600Wから1500W、ファンヒーターは約1250Wから1350Wとなります。電気料金を27円/kWhとした場合の1時間あたりの電気代は以下の表をご覧下さい。

こたつ


こたつ
カーボンヒーター

カーボンヒーター
電気ストーブ

電気ストーブ
オイルヒーター

オイルヒーター
ファンヒーター

ファンヒーター
ルームエアコン(8畳用)

ルームエアコン
消費電力 300〜510W 270〜800W 400〜800W 600〜1500W 1250〜1350W 470〜670W
電気代
(1時間あたり)
8.1〜14円 7.3〜22円 11〜22円 16〜41円 34〜36円 13〜18円

ルームエアコンの電気代の節約術

夏や冬に快適に過ごすにはルームエアコンが欠かせませんが、他の冷暖房器具より電気代がかかってしまいがちなのは気がかりですよね。そこで、ここではルームエアコンの運転のしかたや運転環境の観点から、電気代節約術について見ていきます。

①運転のしかた

ルームエアコンの電気代を節約する一番簡単な方法はルームエアコンの運転のしかたを見直すことです。設定温度や風向、運転のモードなどについて、電気代節約のポイントを見ていきます。

1.冷房時は1度高めに、暖房時は1度低めに設定する

これだけで約10%節約になります。

2. 設定温度を下げる前に風量を強くする

冷房時、1度高めに設定すると暑いと感じることがあるかもしれませんが、風量を強くすることで室温を調節でき ます。設定温度を下げるより風量を強くする方が消費電力は少なくなります。

3. 風向を冷房時は水平に、暖房時は下向きにする

冷たい空気は下に、暖かい空気は上にたまるので、いつも同じ風向だと温度のムラができてしまいます。冷房時、 暖房時ともに風向を調節して室内の温度のムラをなくすと冷暖房効率が上がり、電気代を抑えられます。

4. サーキュレーターや扇風機で室内の空気を循環させる

3.と同様に、室内の温度のムラをなくすのに有効です。また、温度のムラがなくなることで同じ設定温度でも快適に感じられるようになり、設定温度を冷房時は高めに、暖房時は低めに設定しても過ごしやすくなります。例えば冷房時、設定温度を1度上げる代わりに扇風機を併用したとすると、ルームエアコン(8畳用)の設定温度を上げて削減できる電気代は1時間あたり約1.2円から2円、扇風機の電気代は約0.8円から1.4円となり、節約できる電気代の方が多くなります。

5. 風量設定は自動運転にする

運転するモードを適切に設定することも重要です。冷房、暖房ともに弱風や微風で運転を開始すると、設定した温度になるまで時間がかかり、かえって電気がムダになってしまいます。自動運転だと設定した温度になるまでの時間が短くなるので、電気代を抑えられます。

6. 体感温度を下げたいときは弱冷房除湿にする

湿度も体感温度に大きく関わってきます。湿度が上がると体感温度は高くなり、湿度が下がると体感温度が低く なります。そのため、弱冷房除湿にすれば、通常の冷房より消費電力を抑えつつ、体感温度も下げることもでき ます。

7. タイマーを有効利用する

おやすみ前やお出かけ前など必要な時間だけ運転するのも電気代節約に効果的です。

②運転環境

ルームエアコンの運転のしかたに加えて、運転環境を適切に整えるのも重要です。ルームエアコンの冷暖房効率を大きく左右する、フィルターと室外機、窓について、電気代節約のポイントを見ていきます。

1. フィルターは2週間に1回程度掃除して目詰まりを防ぐ

フィルターが目詰まりすると、冷暖房効率は最大約25%下がってしまいます。

2. 室外機の周りにはものを置かない

室外機は周りの外気を吸い込み、吹き出すことで熱交換をします。そのため、吸い込み口、吹き出し口の付近が障害物などで覆われていると冷暖房効果が下がってしまいます。

3. 室外機周辺の気温を下げる

冷房時、室外機周辺の気温が高いと熱交換の効率が下がるので、室外機の周りに日陰をつくったり、打ち水をしたりして室外機周辺の気温を下げるように工夫すると電気代節約に効果的です。ただし、冷暖房効果が下がってしまうので、日陰をつくるためにカバーなどで室外機を覆わないようにしてください。

4. カーテン

室内の気温の変動を大きく左右するのが窓です。夏に外部から入ってくる熱のうち約71%は窓から入り、冬に外部へ逃げていく熱のうち約48%が窓から出ていきます。そこで重要になってくるのがカーテンです。夏は遮光カーテンなどで直射日光を避け、冬の日中は日差しを入れ、夜はカーテンやブラインドで熱がもれないようにすると冷暖房効率が上がります。冬のカーテンは、厚手の生地で保温機能のあるものを選び、長さを長くして窓の上部や床との隙間をなくすほか、幅も長めにしてひだを多くすると効果的です。

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