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IHクッキングヒーターの電気代について

オール電化に欠かせないIHクッキングヒーターですが、その電気代はどのくらいなのでしょうか。このページではIHクッキングヒーターの電気代について、ガスコンロの光熱費との比較、電気代節約術をご紹介します。

ガスコンロとの比較

4人家族のひと月の光熱費を比較した場合、ガスコンロは約2,100円から3,500円なのに対し、IHクッキングヒーターは約1,400円で、ガスコンロと比べて約700円から2100円お得です。しかし、光熱費はガスや電気の契約状況によって大きく変わってきます。例えば、床暖房などを導入していて、ガス料金が安くなる料金契約の場合、ガスコンロの方が光熱費を抑えられることがあります。また、電気料金プランによってもIHクッキングヒーターの電気代は変わってきます。電気料金プランによる節約術は「節約術」の項目をご覧ください。

また、夏場はIHクッキングヒーターにすると、調理以外の電気代も下がることが期待できます。IHクッキングヒーターは炎がないぶん、熱が逃げにくいので、部屋が温まりにくくなります。そのため、夏場は冷房のエネルギーの節約につながるのです。

IHクッキングヒーターとガスコンロの月平均光熱費比較

節約術

お得にIHクッキングヒーターを使うポイントは、以下の4点です。

  1. 電気料金プラン

    同じ時間調理したとしても、電気料金プランによって電気代が変わってくるため、生活スタイルに合ったプランを選ぶことが重要です。電気料金メニューが時間別電灯や季時別電灯、深夜電力の場合、夜間の電気料金単価は低い(13円程度)代わりに、昼間の電気料金は割高(20円から35円程度)です。このようなプランの場合、同じ時間調理したとしても、昼間に調理する家庭では、夜間や早朝に調理する家庭よりも電気料金が高くなってしまいます。どのような時間帯に調理することが多いのかを踏まえたうえで電気料金プランを選ぶことが大切です。
    エコキュートなどを利用していて時間別電灯や季時別電灯、深夜電力などのプランであることにメリットがあり、プランを変えづらい場合は、電気料金の高い時間帯を避け、23時から翌朝7時までの間に調理すると効果的です。
  2. 鍋の選び方

    IHクッキングヒーターの電気代を抑えるには、どのような鍋を使うのかも重要です。底が平らでない鍋などのトッププレートに密着しない鍋や鍋底の直径が12cm未満の鍋だと、上手く加熱できなくなったり、安全機能が働かなくなって過熱してしまったりする可能性があります。エネルギーが無駄になるうえ、火災を引き起こす危険性もありますので、小さすぎる鍋は使わないようにしましょう。しかし、鍋が大きすぎても熱伝導率が低くなり、効率的に加熱できないため、小さ過ぎず、大き過ぎない、トッププレートの加熱口と同じくらいの大きさの鍋がオススメです。
    IHクッキングヒーターと鍋の相性
  3. 火力の調節

    調理の際は火加減の調節が重要ですが、ガスコンロのように炎が見えないため、火力が弱すぎたり、強すぎたりする可能性があります。必要以上の火力だとエネルギーが無駄になってしまいますので、料理に合わせて適切に火力を調節することが必要です。それぞれの料理の火力の目安は以下の表の通りです。
    IHクッキングヒーターの火力調節
    お湯を沸かす際は、「強い火力で短時間」で加熱するのが効果的です。調理の時のように火力がお湯の質を左右することはないので、強い火力にしてなるべく早く加熱することで、鍋が加熱中に冷めるのを防ぐことができます。
  4. 使用する口数を減らす

    IHクッキングヒーターの電気代を抑えるには、使用する口数を減らすことも重要です。例えば、2つの鍋を同時に保温する場合には、熱伝導率の高い鍋であれば、一部でも加熱口に触れていれば熱が発生するため、1つの加熱口で2つの鍋を同時に保温することができます。このようにすれば通常よりも低い消費電力で2つの鍋を保温できるのです。

ガスコンロよりも光熱費を抑えられるIHクッキングヒーターですが、節約術を活用することでさらに電気代を下げることができます。このページを参考に、お得にIHクッキングヒーターをご利用ください。

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