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給湯器・石油給湯器・ハイブリッド給湯器の比較

いざ給湯システムを選ぼうと思っても、給湯器・石油給湯器・ハイブリッド給湯器のどれを選んだら良いか、迷ってしまいますよね。ここでは寿命、初期費用、光熱費、使い勝手の観点からそれぞれを比較していきます。

給湯器・石油給湯器・ハイブリッド給湯器の寿命

使用する環境によっても異なりますが、給湯器は10から15年、石油給湯器、ハイブリッド給湯器は約10年が目安です。この寿命より長く使える場合もありますが、10年を超えると部品の入手が難しくなって、修理費用が高額になったり、交換を勧められたりすることがあります。

給湯器・石油給湯器・ハイブリッド給湯器の初期費用

価格は給湯器・石油給湯器・ハイブリッド給湯器の順に高くなっていきます。給湯器は24号、石油給湯器は水道直圧式、ハイブリッド給湯器は45から50Lを目安に比較していきます。給湯機能のみだと、給湯器は5万円台から、石油給湯器は13万円台からとなります。追い焚き機能付きだと、給湯器は8万円台から、石油給湯器は17万円台、ハイブリッド給湯器は65万円台からとなります。暖房機能付きだと、給湯器は14万円台から、石油給湯器は46万円台、ハイブリッド給湯器は72万円台からとなります。

給湯器(24号) 石油給湯器(水道直圧式) ハイブリッド給湯器(45〜50L)
給湯機能のみ 5万円台〜 13万円台〜
追い焚き機能付き 8万円台〜 17万円台〜 65万円台〜
暖房機能付き 14万円台〜 46万円台〜 72万円台〜

初期費用、光熱費を含めると、5年程度しか使用しない場合、給湯器が一番費用を抑えられますが、10年間使用すると、石油給湯器が一番費用を抑えられます。ハイブリッド給湯器は初期費用はかかりますが、その光熱費は下がります。リンナイの試算によれば、初期費用の差額は7年で埋め合わせられるといわれています。光熱費については次の項目で具体的に見ていきます。

給湯器・石油給湯器・ハイブリッド給湯器の光熱費

ガス代や電気代などの費用は、給湯器・石油給湯器・ハイブリッド給湯器の順に安くなっていきます。石油給湯器は、燃費が良く、給湯器よりも年間4万円程度光熱費を削減できるといわれています。ハイブリッド給湯器は、エネルギー効率が高く、給湯器と比べ、年間5万円程度光熱費を抑えられるといわれています。

給湯器 石油給湯器 ハイブリッド給湯器
年間の光熱費 79,000〜149,000円 45,000〜57,000円 35,000〜48,000円

給湯器・石油給湯器・ハイブリッド給湯器の使い勝手

基本的な機能はあまり変わりませんが、細かな特徴はそれぞれ異なります。給湯器は、水圧が安定していて、複数箇所で同時に使うこともできますが、給湯能力を超えると温度が下がってしまいます。石油給湯器はパワフルな給湯が可能です。また、石油給湯器はガスの供給が途切れた時でも使えるので安心です。ただし、石油給湯器はこまめな清掃に加えて、定期的なオイルタンクの水抜きやオイルストレーナーの掃除が必要です。ハイブリッド給湯器は、日々のお湯の量や使用時間を記憶する機能があり、必要な時に、必要な分だけお湯を作れるので、湯切れや湯あまりする心配がありません。また、停電したときはガスだけ、ガスが停止したときは電気だけでお湯を沸かすことができます。ただし、お湯をタンクに貯めるので、沸騰させないと飲むことができません。

給湯器 石油給湯器 ハイブリッド給湯器
寿命 10〜15年 約10年 約10年
初期費用 安 →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ 高
年間の光熱費 高 ←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←← 安
使い勝手(メリット) 水圧が安定している
複数箇所で同時に使える
パワフル 湯切れや湯あまりしない
災害時にガスだけ、電気だけでも使える
使い勝手(デメリット) 給湯能力を超えると温度が下がる 定期的にメンテナンスが必要 タンクに貯めたお湯を使うので、そのままの状態では飲用には向かない

このように、ひとくちに給湯システムといっても、費用や使い勝手は異なります。ご自身に合った給湯システム選びにご活用ください。

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