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トイレのメリット

究極のプライベート空間と呼ばれ、私たちが必ず毎日利用するもの、それがトイレです。「トイレなんてどれも同じでしょ」と、そう思ってはいらっしゃいませんか?実は、同じなどではありません。最新のトイレには、トイレを快適な空間にするための様々な工夫が施されているのです。ここでは、最新のトイレが持つメリットをご紹介いたします。

メリット1 節水便器で環境&お財布にやさしい

一般家庭水使用目的別実態調査の結果 家庭における生活水の使用量のうち、トイレでの使用量は些細なものだとお思いの方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際には、家庭の生活水のうち、トイレのために使われている水は風呂に次いで大きな割合を占めています

東京都水道局が平成24年度に行った、「一般家庭水使用目的別実態調査」によると、家庭でのトイレの使用水量は、生活水の使用量の中で、5分の1以上を占めています。環境問題が浮き彫りになった現在、多くの人々が風呂や炊事、洗濯に必要な水に関しては、節水を意識している人が大勢います。

それでは、トイレはどうでしょうか。レバーをまわせば水が流れる。その作業がとても簡単であることと、用を足す場である「トイレ」という空間の性質上、多くの人がトイレでの節水を意識していません。つまり、まだ節水の余地が残っているということです。節水は、環境の破壊を防ぐだけでなく、ご家庭の水道代を安くすることにも役立ちます。最新トイレは、環境と家庭のお財布、どちらともにやさしい「節水機能」を兼ね備えているのです。

「トイレの節水」といわれても、ぴんと来ない方もいらっしゃいますよね。まずは、ご家庭のトイレがどの程度水を使用しているのかを考えてみましょう。従来のトイレがいったいどれだけの水を使用していたか、ご存知の方はごくわずかだと思います。

従来品の多くは、なんと一度の利用に13Lもの水を使用していました。省エネ・防犯住宅推進アプローチブックにしたがって、男性二人、女性二人の四人家族を想定して試算すると、一度に13L利用した場合、年間洗浄水量は約75920L、年間の水道代は約20120円です。

トイレの年間の水道代の目安 ところが、最新のトイレなら、ほとんどが一度の利用に必要な水量は6L以下。これによって、約60%の節水が可能になります。水道代にして、差額はなんと年間約11000円。住んでいる地方や水道代の基本料金にもよりますが、大きな節水、節約になることは間違いありません。節水は、浄水のための電力を減らすことにつながるので、ひいては二酸化炭素排出量の削減につながります。お財布にも環境にもやさしい、それが現在のトイレの大きな特徴なのです。

メリット2 様々な工夫でラクラクお手入れ

トイレのお手入れで最も大変なのが、トイレ掃除。どれだけ気をつけて掃除をしてもすぐにカビや汚れがこびりつき、一度こびりついた汚れはどれだけこすってもなかなか落ちない、という経験をしたことはありませんか? 昨今のトイレは、皆様のそのような悩みを解決するため、お掃除が楽になるよう様々な工夫が凝らされています。

まず、昨今のトイレの多くは、便器の素材が工夫されています。汚れをはじく効果のある樹脂を採用することで、汚れをこびりつきにくくしているのです。汚れがこびりつかないということは、さっと拭くだけで汚れがきれいに落ちる、ということです。ごしごしこすっても、汚れが落ちずにイライラ……。そんな毎日はもうさよなら。新しい素材の力で、私たちは簡単にトイレをきれいにすることができるのです。

次に、水流が工夫されています。メリット1で、トイレで使用する水量が13Lから6L以下になっていると述べましたが、「水が少なくなって、トイレに付いた汚れが落ちにくくなったんじゃない?」と不安に思われる方もいらっしゃいますよね。しかし、そんなことはありません。

従来型のトイレの洗浄方式を示した図 その不安を解消してくれるのが、水流の工夫です。従来は、右図のように下へ下へと水が流れ落ちるような形で洗浄していました。しかし、これではいたずらに水をたくさん使うばかりで洗浄力は低く、非合理的。

一方、最新式のトイレの多くは渦状の水流で、くるくるとトルネードのように旋回しながら下へと降りていくことによって、便器の内側を、少ない水量でも満遍なく洗うことができます。もともと汚れが定着しにくい素材であることもあいまって、流すだけできっちり汚れを落とすことができるのです。

そのほかにも、汚れが入り込んでしまう凹凸がなく、お掃除しやすいフォルムになっている、掃除しにくい部分がリフトアップし、掃除が簡単になる、あるいはすべて全自動で洗浄してくれる機能が付いているなど、メーカーごとに様々な工夫がなされています。面倒だったトイレ掃除はラクラク簡単なものになり、生活にゆとりが生まれます。

従来のトイレと最新のトイレの比較を中心に、トイレの魅力をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。環境にもお財布にも、さらに、忙しい現代人のスケジュールにもやさしい、新しいトイレ。暮らしにゆとりを持たせるためにも、導入されてみてはいかがでしょうか。これを機に、ぜひ導入をご検討ください。

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