住宅用太陽光発電 補助金申請数 前年度の1.5倍
- 2011/08/07
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国による住宅用太陽光発電の補助金申請件数が、前年度の約1.5倍に増えていることが、申請窓口の太陽光発電普及拡大センター(千葉市)のまとめで分かった。東京電力福島第1原発事故以降、計画停電への備えや節電を目的に、各家庭で太陽光パネルを設置して独自に電力を確保しようとする動きが広がっている。 (2011年8月7日付徳島新聞経済紙面から引用)
「太陽光発電の広がりは、『予想通り』とも言えるが、国の補助金以外にも、地方自治体の補助金もある。本サイトでは、太陽光発電に関する有益な情報を掲載しているが、その中には各種補助金情報へのリンクも含まれているので、太陽光発電の購入を検討されている方は、ぜひとも活用して頂きたい。」